カテゴリー: のび太観

  • 私がのび太と言われる理由③ 諦めること

    • 人はなぜ諦めるのか??

     

     

    困難というのはよくトンネルの中とか夜というふうに言われます。

     

    トンネルも出口が一番暗かったり、夜明け前が一番暗かったりするものです。

     

    もう一歩進めば成功というところで止めてしまう方が多い。。

    諦めてしまう。

     

    もちろん、自身の体調不良とか恋愛とかは諦めも肝心ですが、、

     

    世間を見ても、ニデックの永守さんや京セラの稲盛さんも

    仕事は勝つまでやるということを言っておられます。

     

    諦めないということ、つまり諦めるから負ける。

    負けるというのは諦めたから。

     

    私は、諦めということが仕事とか就職に関してはあまりないのです。

    なので、いわゆる挫折した経験がなく、話せと言われても困ってしまうのです。

     

    だって、挫折って、目標としていたことに届かなくて、

    気力を失った状態でしょ!?

    気力を失うってことがないんです。

     

    諦めが悪いので、失敗しても気力を失うことはなく、

    転職活動とかやっぱり再開するのです。

     

    それでも、鬱的になったら、太陽を浴びに外に出てください。

    そして、食べるものたくさん食べて、散歩でもいいから運動してください。

     

    努力しないで、「諦めた〜〜」なんて言わないでください。

     

    自分に厳しくというのはそういうことです。

     

    いかん説教くさくなってしまった。

     

     

     

    つまり、

    『カッコつけよう』

    です。

     

     

    フーテンの寅さん的に言えば、

    「お前さんさあ、男はつらいよ、でも、カッコつけろよ」

    で、

     

    のび太的には、

    「君も、僕と一緒にカッコつけよう」

    です笑

  • 私がのび太と言われる理由② 私の半生

    私の半生をお話しします。

     

     

    のび太と似ているところ、

    ①優しさ、②運動能力、③メガネ、④諦めの悪さ、

    の観点からお話しします。

     

     

    ①優しさ

    保育園と小学校時代から話します。

    保育園と学童クラブが同じで、病気を持った男の子がいて、

    小学校三年まで一緒でした。

    なんか一緒に遊ぶ機会が多かったな。

     

    それから、転校して、小学校五年生から一緒のクラスだった子で、

    不登校の子がいたのですが、みんなで軽くメッセージを書いて、

    届けてから、一緒に放課後、学校に呼んできて竹馬とか一輪車とか

    みんなで練習して、乗れるようになって、2年間毎日たくさんの仲間と楽しみました。

     

    中学校では、学校を休みがちな女の子がいて、

    きたときも、給食は目の前にあるのに食べないでいました。

    「食べないの??」と私が聞くと、

    「食べたくないの」と言うので、「そう」と

    そっとしておきました。

    すると、あるとき、体育の時に男子の着替えの部屋に

    その女の子が制服を置き忘れてしまったようで、

    私にとってきてと頼みました。

    なぜか、頼りやすかったようです。

     

    高校時代も休みがちな男の子と話して、

    三年生の時は毎日来るようになったりしました。

     

    社会人になって、前職では、「なんかこの頃顔見ないなあ」

    と思った子がいて、「出張にしては長いし」と思ったので、

    誰にも聞かずに、その子に

    「この頃見かけないけどどうかしたの?」とメールしました。

    返信はなかったのですが、その後の三回くらいメールしました。

    その子は長期に休んでから復帰したのですが、私からの

    メールはありがたかったようです。

     

    それから、ボーナスがたくさんもらえた時は、有期雇用、派遣の方15名ほどに

    チョコレート詰め合わせを配ったりしました。

     

     

       

    ②運動能力

    リレーの選手になったことが3回あります!!

    でも、小学校四年生の頃は走ってたら、後から来た子、二人に

    挟まれて、足をかけられて、バランスを崩し、転んでビリだったり、

    小学校五年生の時は、リレーの選手だった子が休んで、

    補欠の子も休みで、補欠の補欠の私が走ることになって、

    また、ビリ。。。

    中学校二年生の時も追い抜かされてビリ。。笑うしかない

     

    球技に関しても、勝った試しがない。。ボーリングにしても。。

     

     

    ③メガネ

    小学校四年生の時からかけています。

     

     

    ④諦めの悪さ

    新卒の時の就活では、理系でしたが、

    書類を出したのが64社。

    書類合格が確か60社。

    筆記試験合格が10社。

    一次試験合格が3社。

    で、最終試験で受かったのが、0社。。。

     

    と言うことで、本来ならば、受かってないのですが、

    落ちてから1週間後に最終面接受けた一社から、

    連絡が突然来て、「今就活どんな感じ?明日来てくれない??」

    と言われ、行くと、「考え直した!!内定!!!」と言われ、

    握手して、内定獲得。と言う感じです。

     

     

    縁はどこにあるかわからないものです。

     

     

    その企業を退職後、短期離職を2社経て、体調不良で、契約社員として、人事部に入社。

    正社員との待遇の差をもろに感じ、這い上がってやると一念発起!!と言う流れです。

     

     

    婚活についても諦めが悪かったです。

    私は異性と話すのが苦手だったので、

    28歳から福利厚生で、会社が所属しているグループの

    結婚相談所でお見合い。十人くらいに会って、

    2年間全く進まず。

    その後、リクルート社の縁結びカウンターと言う今はもうなくなった

    サービスに登録して、3年間。

    35人くらいに会って、三回目があったのは、皆無。

    で、最後の最後、IBJと言う大御所結婚相談所に大金払って、

    結婚。と言う流れで、合計8年!!かかりました。。。

     

     

     

     

     

    こうしてみても、

    本当に、私はのび太らしいのですが、

     

    のび太でも生きて来れたのです。

     

     

    ですから、皆さんもしぶとく愚直に諦めないで生きていきましょう!!!

  • 私がのび太と言われる理由① のび太とは

    のび太とは野比のび太です。

     

    昔ほど有名じゃないし、よく知らない、映画でしかみたことがない

    若い方も多いと思うので、ここで、おさらいです。

     

    ①しずかちゃんにいい格好するのび太

     

    のび太はしずかちゃんという女の子が好きです。

     

    まずは、しずかちゃんのことを紹介しましょうか。

     

    しずかちゃんは聡明で優しく、可愛くて、しずかな

    誰もが好きになってしまう女の子です。

     

    こういう高嶺の花なのに、しずかちゃん自身は

    モテて自慢するような人ではありません。

    喧嘩の弱い、勉強ができないのび太のことも人として

    大事に思っています。

     

    つまり友達としてみています。

    のび太に告白されまくっても、拒否することはなく、

    曖昧な態度をとって、のび太に対して優しく接してくれます。

     

    そんなしずかちゃんにのび太はいつもいい格好します。

     

    困った時、助けてもらいたいときに

     

    「ドラえも〜ん!!」ということはあっても、

    「しずかちゃ〜ん!!」ということはありません。

     

    それはプライドなのでしょうね。

     

    のび太はドラえもんに秘密道具を貸してもらいますが、

    自慢することなく、しずかちゃんと楽しみます。

     

    ものが大事というか価値観ではないことがわかります。

     

    しずかちゃんもいつも同じ洋服で、勉強ができても

    鼻にかけません。

     

    しずかちゃんやのび太にはスネ夫のように

    何かを自慢するというのがありません。

     

    でも、心の強さでのび太はしずかちゃんにしずかにアピールします。

     

     

    ②ジャイアンにボコボコにされるのび太

     

    ジャイアンは体の大きなガキ大将で、体力が有り余っています。

     

    それで、のび太に喧嘩を売ってしまいます。

     

    で、のび太はボコボコにされて、

    「ドラえも〜ん!!!」です。

     

    でまた、立ち上がり、ジャイアンに立ち向かっていく。

     

    負けるのが悔しいのび太です。

     

     

    ③スネ夫に皮肉を言われるのび太

     

    スネ夫は親の七光りという感じで、

    嫌な金持ちのデフォルメ版です。

     

    ものに執着していて、高価なおもちゃをたくさん 持っています。

     

    それをのび太に自慢してきます。

    「お前にはむりだ」と惜しげもなく言ってきます。

     

    そんな嫌がらせに何も言えないが、

    別にものが全てではないという感じののび太です。

     

     

    ④ママに遊ぶのを許してもらうために勉強するのび太

     

    のび太ママはのび太が勉強しないのを怒ります。

     

    で、そんなママに対してズルをしてもバレてしまうのび太は

    泣く泣く勉強をします。

     

    ドラえもんは「頑張れ!のび太くん!!」と言って励まします。

     

    そして、いつもやり遂げるのです。

    正面から立ち向かっていく。

     

    そんなかっこよさが自分自身と重ね合わせられるのです。

     

     

    ⑤出来杉くんを羨まないのび太

     

    これも良いですよね。

    できる人を羨まない。逆に友達になって、

    懐に入って、仲良くなる。

     

    自分にはないものを持っている人を

    こき下ろしたり、羨んだりするのではなく、

    ただ対等に友達になっていく。

     

    対等感を持っている人しかできないものです。

     

    人類皆平等。

    そんな精神が作品から滲み出ています。

       

     

    ⑥ジャイ子から好かれるのび太

     

    ジャイアンの妹のジャイ子からのび太は好かれています。

     

    その理由は描かれていませんが、

    ジャイ子はのび太の良さをわかっています。

     

    好きな理由は、のび太の不屈の精神なのでしょうか?

     

    それとも優しさなのでしょうか?

     

    ジャイ子がのび太の優しさを勘違いしているふうにも

    捉えることができますが、

    人は皆、そのままで好かれるということでしょうか。

     

     

     

    ⑦のび太の夢

     

    のび太の夢は

    「しずかちゃんと結婚する」です。

     

    それで結婚する場面が描かれますが、

    結婚式当日、しずかちゃんのパパが、

    「結婚おめでとう。

    彼(のび太)は人の気持ちがわかる優しい子だ、

    人としてそれが一番大切なんだよ」

    と言います。

     

    優しいのび太です。

     

     

    ⑧カッコつけるのび太

     

    のび太は死にません。

    辛くても、悩んでも、いじめられても、

    死にません。

    生きることを諦めない。

     

    そして、夢の実現へ自分をしっかりと持って

    進んでいく。

     

    そういうしぶとさがあります。

     

    しぶとい。

     

    生きることを諦めないということです。

    何がなんでも生きるということです。

     

     

    ⑨好き好きアピールするのび太

     

    のび太はしずかちゃんに好きだと言いまくりますし、

    表現します。

     

    曖昧な答えが帰ってきても、

    身体的接触が難しくても。

     

    大事なのは、身体的接触がなくても

    我慢するということです。

     

    精神的に同化したい気が起きると、

    身体的に接触したくなりますが、

    我慢するところで、精神が鍛えられていきます。

     

    そんな大人になる過程がうまく描かれています。

     

     

    ⑩何度も立ち上がるのび太、諦めが悪いのび太

     

    大人になってもドラえもんを見たくなるのは

    のび太に会いたくなるからではないでしょうか?

     

    しずかちゃんでも、ジャイアンでも、出来杉くんでもなく、

    ドラえもんでもなく、スネ夫でもない。

     

    のび太なんです。会いたいのは。

     

    辛いときに自分をのび太に同一視して、

    「のび太もああやって頑張っているんだから、

    自分も頑張ろう」と気持ちを奮い立たせるのです。

     

    何があっても、ドラえもんがいなくなっても、

    しずかちゃんにフラれそうでも、

    いい会社に行けなくなるよと言われても、

    ジャイアンにボコボコに、スネ夫に嫌味を言われても、

    明日はまたくる、と立ち上がるのが

    野比のび太です。

     

    次は私の転んだ経験をお話ししようかと思います。

     

    続く。